松ケンが２月に実写映画の主演するらしいのメモ。
2016年2月27日に公開
実写映画版「珍遊記」
https://akiba-souken.com/article/25561/
原作全く知らないけど、松ケンの脱ぎっぷりに期待しておこうｗ
画太郎氏の漫画は前にジャンプスクエアに連載されたマンガぐらいしか
まともに読んだことないけど、これはどんな内容なのか～～
あと、記事読んでたら原作者コメントが～～～
＞・漫☆画太郎（原作）コメント
＞史上最低の糞映画にしろって言ったのに、なんでこんなに面白くしたんだ バカヤローッ！！◯◯の巨人の監督に撮り直させろーーッ！！！
ウケたｗｗ
この写真見て、Σ(´・ω・｀)となったので、書く。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/06/06/gazo/G20150606010487190.html
いやいやいや、まさかと思って公式見に行ったんですが、
子供の頃と同じ服装なんですかい！！
部屋着ですよね？部屋着？！
http://www.ntv.co.jp/dokonjyo/
全身・・・下はもうちょっと何とかして欲しかった・・・
ゴリライモの方がオシャレじゃん！！！！
PRスポットがあったので、↓見てみたんですが、
http://vod.ntv.co.jp/f/view/?contentsId=9975
不安と心配しかありません(・ω・；)
でもこのぴょん吉の声が満島ひかりちゃんならぽいかな。
ぴょん吉の声はアニメのぴょん吉の声以外ないと思ってたけど。
ああ・・せめて、みんなが見ててほのぼの安らげるドラマに
なって欲しい・・・
メモっときますが、
新土曜ど根性ガエル7月11日よる9時スタート
らしいです。
あと１ヶ月かあ～暑い夏になりそうだなあ。
『ど根性ガエル』が松山ケンイチ主演で初実写化 16年後の未来描く
http://www.oricon.co.jp/news/2052352/full/
映画か？と思ったら、土曜９時のやつだった。TVで見れるじゃん。良かった。
中学生演じるのかよーーと思ったら、１６年後らしい。
人情モノっぽいのやるんだろうけど、ど根性ガエルでやる必要あるのだろうか？
殺センセーとかミギーとかちょっとゆるキャラっぽいの入れとこう！みたな感じ？
ど根性ガエルは１６年も生き続けたんだろうか？
まあぶっちゃけ松ケンとど根性ガエルがやり取りしているの想像するに、
可愛いだろうなあ(´ω｀)とは思うけどｗ
願わくば、松ケンには銀魂の銀ちゃんやってほしいんだよなあ。
いつか叶えばいいんだけど。
あと、今更ですが、デスノTVドラマ化。
『デスノート』初の連ドラ化 日テレ7月期より放送開始
http://www.oricon.co.jp/news/2051767/full/
配役はまだ決まってない様子。まあどうでもいいけど、TVだと見れるから
１話ぐらいは見て判断しよう。
進撃のハンジさん主役のドラマ化は普通のTVで見れないなら見ることができないので
見ないだろうけど。
久しぶりに（1年ぶりぐらい？）松ケンのトーク番組出演見たような気がしますが、
良い意味で全く変わってないな～と。
やっぱりまだ若いなあと思ったのですが、それは青いという意味でなくて、
瑞々しい輝きが数年前と変わってないというか・・・むしろ研ぎ澄まされた感が・・・・。
あれから1年大河やって2児の父にまでなって、あの変わらなさはやっぱり
まだ年齢が20代だからなのか、おっさんになるにはまだ早いからね。
舞台は九州公演はないみたいなので観に行けないと思うけど、
良い舞台になって欲しいです。
アシタスイッチ 松山ケンイチ×西田シャトナー
http://hicbc.com/tv/ashita/20130113.htm
「遠い夏のゴッホ」公式ＨＰ
http://hpot.jp/gogh/index.html
平太の子役がまえだまえだの弟君だったと今日気づいたΣ(´・ω・｀)
海賊の子がお兄ちゃんだってことはすぐ気付いたんだけど。
弟くん成長したなあ～～。
＊＊
元服って幾つだよーってぐらい成長してましたｗ
でも久しぶりに松ケンの子供みたいな表情見たなあ。いいなあ～
生い立ちが複雑すぎて、ちょっと拗ねた子に育ってしまったｗｗ
お母ちゃんはあの言葉を言って時以来、平太に足元見られて、強く言えないし。
お父ちゃんは平太を突き放つようなことしか言わないし、拗ねちゃうよねｗ
しかしお父ちゃんは、平太がいろんなもの背負ってこれから生きて行かなきゃならんこと
解ってるから、突き放すのも、強い子に育ってくれると信じてのこと・・・だな～と感じたのは
平太が（あ、もう元服して清盛か）自分が武士だとちゃんと自覚してるって、武士の子として
ちゃんと成長してくれてたことが分かって、喜びを隠せない姿が・・・・清盛はいいこに育ってるよ！！
父の思いを知ってちょっと眼がしらが熱くなるぜ！
でも実は白河法皇も好きだったりする。クール！クールだ～。
年取ってから出来た子は実は可愛いと思うの。生い立ち教えて虐めてたけどｗ
もっと長生きして、清盛ケンとやり取りしてほしかったなあ～。
阿部サダヲさんとの掛け合い
清盛：「誰なんだ俺は！！俺は！！誰なんだー！！」
信西：「誰でもよい！！誰でもよいゆえ助けてくれー！！」
はウケたｗｗあれ？私だけ？？
まだ２話ですがシリアス多めなので、青年期は元気に楽しく過ごしてほしいなあ。
笑顔で元気な清盛が観たい。（そんな青年時代を過ごしているかは知らんけど）
しかし最近ドラマは相棒ばっかり見てるから、おっさん見過ぎて、
松ケンの顔が若々しく感じるｗ
そして玉木さんは顔小っちぇーー！！
＊＊
実は大河の時間帯、『劇的ビフォーアフター』が録画して観るほど好きなので、
大河は土曜に再放送してるから日曜８時はビフォーアフターを録画しよう・・・・と考えていたのですが、清盛２話観て、清盛録画予約を本放送の時間帯に予約しなおしました。
ビフォアフター観たいけど・・・こっちも再放送までお預けで。
＊＊
はやく次のブログ書きたいから頑張って清盛感想先に書いたけど、
なんかおなかすいてきたー(´・ω・｀)
もう朝だよー。
大河ドラマ『平清盛』第1話を木曜ぐらいにやっとこ観たのですが、
非常に良かったです。自分的に。
育ての父となる平忠盛が母・舞子と出会うぐらいからぐっとドラマが展開して
引き込まれて見てました。号泣です。
中井貴一さん扮する忠盛が感性豊かで魅力的な人で素敵でした。
平太はいい子に育つよ！！！強い子に！！
1話はまだ松ケンちょこっとしか出てませんが、幼少時代の清盛（平太）が
大きくなったら松ケンみたいに成長しそうな顔の子どもで良かったです。
演技もうまいし。赤ちゃん時代も可愛い子だった＾＾
＊＊
歴史にはてんで疎いので（清盛なんか名前ぐらいしか知らないぐらいで
なにした人なのか具体的に何一つ出てこないぐらいの疎さ）予備知識なしで
観て行こうと思ったのですが、1話観る前に放送していた歴史秘話ヒストリアで
ざらっと平清盛の歴史を知ってしまいました。
まあ結果的には良いのですが。彼は商才にたけたビジネスマンだな。
＊＊
まあ1話は母・舞子が忠盛に息子を託し、彼らを救うために命をなげうつシーンで
号泣していたわけなのですが、映画でもなんでも、ドラマって（特に歴史ものとか）
結構主人公や取り巻く人々の人生背負って観て行くのがつらいというか、
色々な困難をずっと見て行かなきゃならないのか～と思うと、きっついなあ～と
観る前思っちゃうんですよね。はあ、でも清盛面白そうなので観ますよ。
２話目から松ケンメインで出るかな。ヒストリアで観た分では、当分の間はイケイケで
ノリノリに出世してくれそうだし。５０過ぎからビジネスマンですよ。風雲児だな。
まあドラマでどんな風に描かれるのかは知りませんが。
とうぶんは明るい感じでお願いします(･ω･)
＊＊
白河法皇や鳥羽天皇のことにも触れたかったけど思うところをまとめきれない・・・
１話だけでも色々まだまだ思うところはありますが、この辺で。
今年初ブログは松ケンカテゴリで良かった(･ω･)
ドラマチック・アクターズ・ファイル特別編『松山ケンイチ・第１回』
詳細は公式で↓
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/100000/104104.html
キーワード検索で引っかかって録画予約していた松ケン出演の番組を
たまたま録画が始まったの気づいたので、放送時間に観ました。
第1回ってことは、第2回・3回があるのかな。
10分ほどの番組でしたが、いい感じでした。映像とかが。
内容は来年の大河ドラマ『平清盛』の撮影風景の映像で、
インタビューも入ってましたが、ほぼほぼその撮影現場での松ケンの
姿を追って撮影された映像で、シンプルがゆえに好きな感じでした。
映像が良かったせいか、なんかちょっと色々考えてしまったな(･ω･)
松ケンは若くしてこの大役を勝ち取って、しかしながら、まだ若いので
凄くその姿が初々しいというか、まだ新芽のごとき輝きというかね、
松ケンにとってこの撮影の一シーンもこれから先の長い役者人生からすれば
一瞬の出来事かもしれないけど、そんな姿を目の当たりにしていると、
松ケンの“今”を見ているのが不思議に思えてさ～、なんとなく切なくなってきたというか・・・。
夢の途中とでもいいますか。何言っていいか良く分かりません。
まあ、それは置いといて、
現実に戻って、来年のためにHDD空けないと(｀・ω・´)
話は変わりますが(いや一緒？）先週金曜日、本屋に寄ったら
↓これ見つけて買った。
表紙カッコよかったので。
歴史には疎いので、『平清盛』は予備知識なく
まっさらで見て行こうと思います。
だから本は深く読まないｗｗ
久々に松ケンがらみで買った雑誌。
スクリーン+(プラス) Vol.27
GANTZ PERFECT ANSWERも金曜のレイトで見てきました。
PERFECT ANSWERは、がんつのなぞが全て解るって意味じゃなくって
主人公が最後に選んだ答えって感じか。
マイ・バック・ページも昨日から公開。
がんつみた勢いで観に行きたい。早いうちに。
ＳＣＲＥＥＮは、松ケン『マイ・バック・ページ』を語る。インタビュー。
ＧＡＮＴＺも載ってました。ＧＡＮＴＺの写真（公式ＨＰなんかで使われてる写真）が
凄く綺麗で好きです。つやつやです。二宮くんも結構載ってました。
松ケンと妻夫木くんと二宮くんそれぞれのページに出演作品の紹介（フィルモグラフィー）
が載ってたので、自分が見た松ケン出演作品を整理。
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●鑑賞済 ○未鑑賞 □公開前
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○「アカルイミライ」(黒澤清監督) 2003年公開
○「偶然にも最悪な少年」（グ・スーヨン監督） 2003年公開
●「完全なる飼育 秘密の地下室」(水谷俊之監督)
○「ＫＡＭＡＣＨＩ」 (望月六郎監督) 2004年公開
○「茶の味」 (石井克人監督) 2004年公開予定
●「渋谷怪談2」 (堀江慶監督) 2004年新春第2弾公開
●「ウィニング・パス」 初主演 (中田新一監督) 2004年
○「リンダ リンダ リンダ」 (山下敦弘監督) 2005年
●「ＮＡＮＡ」 ベーシスト シン役(大谷健太郎監督) 2005年
○「不良少年(ヤンキー)の夢」(花堂純次監督) 2005年
○「カスタムメイド１０.３０」(ＡＮＩＫＩ監督) 2005年
●「男たちの大和 YAMATO」(佐藤純彌監督) 2005年
●「親指さがし」(熊澤尚人監督) 2006年
●「デスノート」前編・後編(金子修介監督) 2006年
●「ユメ十夜」10夜目(山口雄大監督) 2006年
●「蒼き狼～地果て海尽きるまで～」(澤井信一郎監督) 2007年
●「神童」(萩生田宏治監督) 2007年
●「ドルフィンブルー～フジもういちど宙へ～」(前田哲監督) 2007年
●「サウスバウンド」（森田芳光監督） 2007年
●「椿三十郎」（森田芳光監督） 2007年
●「人のセックスを笑うな」（井口奈己監督） 2008年
●「L change the WorLd」（中田秀夫監督） 2008年
●「デトロイト・メタル・シティ」（李闘士男監督） 2008年
●「ウルトラミラクルラブストーリー」（横浜聡子監督） 2009年
●「カムイ外伝」（崔洋一監督） 2009年
●「カイジ」（佐藤東弥監督） 2009年
○「笑う警官」（角川春樹監督） 2009年
○「誰かが私にキスをした」（ハンス・カノーザ監督） 2010年
●「ノルウェイの森」(トランアンユン監督)2010年
●「GANTZ」2011年1月29日（土）公開
●「GANTZ PERFECT ANSWER」 2011年4月23日（土）公開
http://gantz-movie.com/index.html
□「マイ・バック・ページ」2011年5月28日（土）公開
http://mbp-movie.com/
□「うさぎドロップ」2011年8月20日(土)公開予定
http://www.usagi-drop.com/
□「僕達急行 A列車で行こう」2012年春公開予定。
http://boku9.jp/
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思ったより見てた。（主観）
松ケンファンになったのが、DEATH NOTEからなので、２００６年かあ。
もうファン歴6年目ってことか。
松ケンファンになる前に松ケン見たことある映画は、ＮＡＮＡのシン役です。
その時は松ケン全く知らなかったですね。その時シン役の松ケン見て思ったことは、
役柄的なものかもしれませんが、「利発な青年だな」と思ったのを覚えてます。
(ちなみにＮＡＮＡはアニメはちらちら程度、原作は未読です)
＊＊
ＳＣＲＥＥＮの話に戻りますが、怪物くんの記事も１ページ乗ってました。
映画が公開するころには、特写＆インタビューとかで大野くんが表紙を飾ってくれるのを
楽しみにしておこう。
マツケンケッコンしたー！って言いたかっただけだろ！
いやいや、別に言いたかったわけじゃないけど、何も触れないのもアレなので・・・
いちお松ケンブログを銘打っているので、何も書かないのもアレなので・・・
とりあえずちょっと浮上してみた(・ω・)
しかし松ケンの結婚について驚いた！とメール貰っても
特にコメントがないので、返信に困るぜ・・・・
あ、4/23はGANTZ後編ですよ。
■1月30日（日）15:00～15:55放送
「GANTZ公開記念SP ニノマツ IN ロサンゼルス」
今GANTZの特番やってます。リアルタイム実況。
ナレーションは「～しやがれ」でもナレされている若本さん。
しやがれの時から思ってますが、松平片栗虎ーーー！！
海外舞台挨拶の会場入り、ファンにもみくちゃにされながら
(はぐれない様に？)二人しっかりお手手つないで入場という
二十代後半の男二人ｗｗ
ニノマツ街頭インタビューMISSIONとか、なかなか面白い！
そりゃ作品はちらっと見たことあっても日本の俳優名までは
知らないよな～。
まだ番組リアル続行中なので、番組見るのに集中します(｀・ω・´)
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古い記事ですがさっき見つけたのでMEMO。
松山ケンイチインタビュー
「カムイ外伝」に見るヒーローの条件
http://4b.yahoo.co.jp/contents/0908/special/theme01/page1/
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