2022年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

other

  • 日常
  • 呟き
  • 拍手

« 2020年9月 | トップページ | 2020年11月 »

「東京BABYLON」祝!TVアニメ化!あーんどInstagram登録した。(追記)

2020.03.29追記。

アニメ『東京BABYLON 2021』制作中止のニュースが出ましたな~。
しかし新体制で再出発って書いてあるからアニメ化自体がなくなったわけじゃないみたいだから良かった。

てかライト層の私でさえ『東京BABYLON』のコミックスだけは全巻買って持ってるぐらいなのに、CLAMPさんのあの秀逸なビジュアル変えてそれ以上のものなんか、なかなか作れないのになんでしようとした?ぐらいだよ。
(それが出来るぐらいのデザイン力あるんだったらオリジナルアニメ作った方が良いよ!)
原作のデザイン使ってそれを今風にアレンジしていけば盗用なんてことにはならなかっただろうに。
今風にアレンジするのが腕の見せ所じゃん。

あと星史郎さんの肩幅を返してーー!ってwか、やっぱり昴流くんとのあの体格差が星史郎さんの圧倒的大人感というか包容力というか、ビジュアルだけでそれを表現するってホントそれが絵の凄さなんだからさ~。別に原作の絵の寸法通りにしろって言ってるわけじゃなくて、令和版「東京BABYLON」としてアレンジするのはいいとしても押さえるところは押さえてほしいって思うのよ。
昴流君が受けるお仕事の個々のちょっとしたストーリーも普遍的なテーマは抑えつつ現代ならではの問題とかにアレンジしてもいいし、男女問わず面白いと思えるアニメ作れると思うんだけどね~。

今の10代・20代前半ぐらいの子って親が80年代~90年代初頭ぐらいに10代だっただろうから、割と子供のころから親の影響で80~90年代の文化を享受しているというか、80~90年代ぐらいをリスペクトしている子って多いような気がする。
ので、令和の今になって作る”洗練されたノスタルジー”なんて若い子たちにウケると思うんだけどね。
エモいってやつですよ。エモーショナルですよ。
やっぱ内容がしっかりあってビジュアルもオリジナリティがあるっていつの時代だって一番刺さる。
まあ80年代に作られたアニメは今そのまま見ても面白いんですけどね。

まー過度な期待はしておかないようにして、どう変えてくるか期待しておこう。
まー10代の子たちは好きそうだけど自分は見ねえわ~みたいな感じになる可能性もあるし。
それはそれで何処かの層にウケていればそれでいいんじゃないかな。
うーん、続報を待とう。

***

タイトル通りですが、

「東京BABYLON」祝!TVアニメ化!おめでとうございます!

と言いつつ、ブログに1記事書くほどのCLAMPさんのヘビーユーザーってわけではないのですが、(ほんと絵にかいたようなライトユーザーですが)「東京BABYLON」は単行本でリアルタイムに読んでました。

やっぱあの頃の、バブルがはじける前の、成熟した感じというか、ディープな感じが詰め込まれてる作品だなと思ってます。

例えば大友克洋さんのAKIRAのザ・80年代作品のディープさってのはマンガ好きの方々なら知ってるかもしれませんが、あの頃の別の意味でのアンダーグラウンドさというか、主に女子だけが目の当たりにしているアンダーグラウンド(のちにいろんなものに影響して花開いたかも?)みたいなパイオニアというか…、何言ってんだろう??

PVみて、星史郎さんがちょっと幼い感じだったので、もしや大人の男性のままだと結構犯罪チックなので、もう少し昴流君と年齢近い設定に変更するのかな?とか思ったけど、実際どうなるのかな~~もう設定出てるのかな~~

ちらっとうわさで舞台は令和の現在に変更されるらしいので、エピソードも令和バージョンの社会問題っぽくアレンジされるのかな?とか。

まー社会問題は風化しないので適度にアレンジしても大丈夫かなと思っておきます(脚本家の腕の見せ所)

あとはーー

そうそう、インスタがあったので、見ようとしたら素敵でした。
https://www.instagram.com/tokyobabylon21/
Tvbabylon-2021

実は自分インスタ登録してなかったので、とりあえず登録してフォローしておきました。
まー衝動的にとかじゃなくて、前々から作ろうと思ってたの放置してたので、登録するきっかけになってよかった。

個人的なインスタはねんどろいどどーるの写真でもあげていこうかなと思ってます。

んではこの辺でMEMO終わり!!

別マガ11月号 第133話 罪人達

今回は重要な事実が発覚しました。

オニャンコポンさんの年齢は、20代前半!!

若いと思ってました!
23・4ぐらいかな?22・23歳?
知力・体力ともに充実してそうな青年!って感じだもんね。
もう少しだけハンジさんに振り回されるおニャン子ポンさん見たかったな~

本題に入りますが、今回も情報量多かったです。
てか、時間できてから読み返したので、じっくり読めたってのもあるけど。

しょっぱなからみんな暗い顔。そりゃ~
地ならし止められるのか、エレン殺さなきゃならないのか
とか、そのあとのことも考えたら、みんなげっそりなるよね。

しかし、アルミンだけは、しっかりしてる!
さすが、ハンジさんから団長を任された人だ!
(任されたから気を張って頑張ってんだろうけど)

作戦会議

エレンどこにいるかわかんないけど、あの本体全部ぶっ壊しちゃえば止まるんじゃね?
ってのが、最終手段。
ミカサはそれに反論することはできないけど、アルミンがそれは最終手段って言ってくれて、うんとうなずいてるのが…ミカサ的に何とかエレンを殺さずに止められたら…って、それが一番いいんだけどさ。

兵長案。
エレンはジークを介してじゃないと始祖操れないからジーク殺せばとまんじゃね?
ジーク殺して一件落着ならジーク哀れすぎるんだけど、兵長も確証はねえ、っていってるとおり、エレンたちが今どおなってるのか知らないからね、始祖ユミルと物理的にいっしょにいるとか知らないじゃない?(いるからどうとか言えないけど)もう、ジーク関係ないんじゃね?とか思わなくもないけど・・・・ジークどこ行った??

まーなんかエレン殺さないで地ならし止める案話してたらみんなちょっと持ち直してきたな~
そして、コニーも色々思いをはせてライナーのことやエレンのことを考えられるようになって良かった。がんばれコニー!
そしてライナーさんはいつもメンタルよぼよぼである。でも頑張ってる。

そんな時ー、キターー!!あれキター!
ユミルの民しか見れないやつきたー!(たぶん今回は兵長たちの空間のみ)
兵長が「聞いてやがったのか?」って言ってたけど、エレンはなんやかんやでみんなの行動気にしてたってことだよね~。
しかし、自分も自由、
お前たちから自由は奪わない、
この場を作ったのは話し合いは不要と話すため
エレン…

あ、ライナーがエレンの気持ちわかるって言った、
始祖の力を誰かに任せてしまいたい→一点の曇りもなく自由を奪うやつ許せねえ、の子供のころのエレンに任せた。
終わりにしてほしい→信頼している104期のみんなが望む最後でいい。

と私的に解釈しました。
じっさいのエレンの本心はわからんけどね~

まだ場面は続くよ!(濃いな!)次っ!
(考えてみたら、↑のシーンで今月終わりッ!で終わらないのがすごいよね)

先月号の終わり、残ったアニたちどうすんのって思ったら、船で移動してました。
(私が気づいてないだけで、もしかしたら先月号書いてあった?)

キヨミさんが色々思いをはせてる中、アニちゃんは船だと魚肉しかねえ!!(あ、鳥もとれるか!)など、口走っておりますw
しかーし、それはまーアニちゃんのポーズですよね。
アニちゃんは心の中では色々思うところがあるんですよ、
ツンショボ(しょんぼり)なアニちゃん…

そんな時、子供たちが騒ぐからキレるアニちゃん!!(口悪いよwアニちゃん)

まー当初から想像はされてましたが、ファルコの巨人飛べる説!!
具体的になってきました。
てか、獣のジーク汁飲んだのはあれですが、ファルコがガリアードさんから受け継いだ巨人でなんだっけ??とすっかり度忘れしていました。数ページ後に分かった。
顎(アギト)か!!あご強いやつ!!なんでもかみ砕けるやつ!
思い出せてよかったです…

しかし、ジークが受け継いできた獣の巨人のそのまた前の人々が何の獣になったのか、空飛んでる映像見て、鳥になった人がいたかも!!と思いついた子供たち。賢いわ。ファルコの巨人化したときの姿ガビちゃんならしっかり見て覚えてただろうしね(ほかの人じゃそうはいかない)
つーか、単純にというか純粋にというか、シンプルに考えたらたどり着いた答えでもあるけどね!!

アニちゃんから船沈むよって怒られたけど、キヨミさんの心は決まってたね。
ちょっとでもいい方向に進めるなら…てか、みんな死に急ぎ過ぎというか、腹括りすぎというか…まー逃げて逃げて生き残ってもこの世界どうなるのかわかんないもんね。あ~今思いつく限りのことをやるしかない…

ってか、二人で行って何するんだっけ??と、最近の怒涛の感情と展開の難しさに、理解しながら読めてない状態なのかも…
とりあえず二人も地ならし止めに行ったみんなの加勢に行くってことね。
(シンプルな理由なのになぜすぐそこにたどり着かない…!)

情報量多すぎなのか感情が入り乱れすぎなのか、なんかもうあれですね。
ストーリーについていくのに手いっぱいです。理解まで追いついてない…
(今日は時間取れたから色々考えることができた)

しかーし!!
まだ終わらないのが進撃!!(1話でこの情報量!!)

場面変わりまして~~

なんか列車で向かっている人がいます。
やっぱりアニちゃんのお父さんがいち早く行動してみんなを引き連れてなんとか逃げ延びるために頑張ってたんですね。
アニちゃんとお父さんの再会あるかな!!
(ここまで頑張ったんだからあるか、それとも無情に希望散るか…それが進撃だもんな~~)
ライナーのお母さんもいるし、青年からフィンガーさんって呼ばれた人って、ピークちゃんのお父さん!?
てか、初登場?の青年気になる。

地ならしきたし、空爆始まりそうだし、みんなの運命どうなるの!?

てなところで、今月終了ーーー!!

今月はこの辺で!!

 

« 2020年9月 | トップページ | 2020年11月 »

PR

無料ブログはココログ